年取るなら


母見舞いました。
丁度ベット交換で、母を車椅子に乗せ廊下のソファに掛けて待っていました。

そこにはピシッと折り目のついたパンツ、身だしなみの素敵なご夫人が折り紙で花を作ったり、梱包テープで花瓶を編んだりしておられました。

毎日のようにそこにやってきては、みんなに編んであげたりお話したりするボランティアをしていられるそうでした。若い頃から生け花、お茶、お料理、ケーキつくりと何でもやってきたので最近も近所の施設に御手伝いに行き、お菓子つくりを教えられたそうで、その時に蒸し羊羹を30本作って持っていかれたそうでした。
お家ではご主人と毎日2時間半も歩かれるとか・・・

そんなお話伺って感心したりしていましたら、ベットが出来上がったのでとスタッフさんが呼びに来られました。

部屋に入り、何気なくさっきのご夫人の事をお尋ねしましたら、その方も入所者さんだったのです・・・・


実は会話の中で2度ほど?って思ったことがあったんです。
でもそれくらいは年取れば誰でも犯す間違いか?と思ったんでしたが・・・・う~~~ん

話の内容はご夫人の思い込みか、もしかしたら過去にはそうだったのか?

でもあんな風にならボケてもいいなと思ったのでした。


?と思った点はご出身が豊橋と岐阜の境界線近くって言われたこと、一瞬豊橋と岐阜って近かったっけ?と思っちゃいました。地理には疎いので・・・
そして、私が行く直前にお隣に掛けていたもうひとりのご夫人の年齢を初めは98歳といわれたのに、20分ほどした時には87歳に変わったこと。
でもどちらも間違えるって事はあるものね。

あんな楽しい認知症ならお家にいらしても支障ないようだけど、やはりその家庭にしかわからない困惑があるのでしょうか・・・


ところでミケ、1人きりだと結構甘えるのに、仲間がいるとヨソヨソしくなるのですよ。心強いのでしょうネ。
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by nekomanma221 | 2009-07-16 14:06 | 母ちゃん(ははちゃん) | Comments(0)

猫と合唱を愛してやまないおばあちゃんの日常です!


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