チャイくん

2月25日 〔木〕 あたたか

なんだか生温かくて気持ち悪いほどでした。

首輪ちゃんはチャイという可愛い名前でした。
お母さんはもうチャイには会えないものだと思っていたそうで、涙ぐんでチャイくんを見ていられました。

 チャイよかったね!ちゃんとお母さんやお父さんに愛されてた猫さんだったんだね。
 決して捨てられたわけではなかったんだね。
 チャイが勝手に家を出てきてしまったのね、何かを追いかけていたのかな?

 車に轢かれても不思議は無い、大通りを横切ってしまったのね。

 人間は道を通るから結構離れていると思うけど、実は猫にとってはそんなに離れた所では無かったんだね。
 家々の庭とか通ってくれば1kmも無いかもしれないね。

 もしかしたらお家に帰ろうとしたら今度は車がいっぱいで怖くて渡れなくなったのかもね

 1ヶ月ぶりにお家に帰ってとっても甘えているんだってね、チャイ
 お母さんが言ってたよ。
 いいのよ、いっぱい甘えなさい!その方がお母さんは嬉しいんだから、きっと。




母のお別れの儀式の間、見舞いに行く度に母と歌ってきた童謡唱歌のCDを流してもらいました。
式が終わったと同時に ”から~すなぜなくの~・・・”と一番良く母と歌った曲が流れ出し、急に涙がこみ上げてきてしまいました。

そして棺に別れをいうために立ち上がったとき、こんどは ”とおりゃんせとおりゃんせ”とまるで母の天国行きを許しますよとばかりに歌が流れ、最後に ”うさぎお~いしかのやま・・・”と故郷が流れました。



意識してそのCDを持っていったわけではなかったのに演出効果バッチリで、さすが長年演奏会を経験してきた私らしいと、泣きながら変に感心したりしていました・・・もっともそう思ったのは私だけでしたでしょうけど。
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Commented by ウーロン at 2010-02-25 21:47 x
お見送り終わったのですね。

歌がお母様と猫まんまさんをつないでくれたのですね。
とてもすてきだと思います。


チャイ君も本当によかったです。
猫まんまさんがあきらめず探してくれたおかげですね。

また時々様子を知らせてくださるといいですね。


Commented by nekomanma at 2010-02-26 06:02 x
子供時代に私に音楽を与えてくれたのは母でしたから、お返しが出来ました。

チャイくんは2才くらいだったようです。まだまだ外が珍しくてたまらない、一番元気な時だったのでついついあちこち歩き回っていたのでしょう。これからはリードで散歩を勧めてみます。
Commented by iroko at 2010-02-26 07:44 x
チャイ君物語、感涙、
パワポ始めて、先生から“絵本”作って保育園に届けよう、と「しゃぼんだまとんだ」に。童謡大好きです。
Commented by 路地猫 at 2010-02-26 14:09 x
チャイ君、良かったね!
きっともう一人でお家を抜け出すことはないでしょう。幸せにね。

先月亡くなった主人の祖母のお別れ式でも出席者で祖母の好きだった「浜辺の歌」を歌ったそうです。
Commented by nekomanma at 2010-02-27 10:25 x
irokoさま
 絵本作成ですか、すてきですね!
 しゃぼんだまはどこへとんでいくのでしょう・・・?
 夢のあるしゃぼんだまの旅になるといいですね。


路地猫さま
 母は荒城の月や月の砂漠、花嫁人形などが好きでしたね。
 私が歌詞を間違えてもちゃんと正しく歌っていて驚きましたよ。
 人間の記憶力ってほんと不思議なものですね・・・

 チャイくん、ほんとによかったです~
 やはり電柱、それも小学校の近くの電柱に貼るのが良いと分かりました!
by nekomanma221 | 2010-02-25 21:15 | 首輪ねこチャイくん | Comments(5)

猫と合唱を愛してやまないおばあちゃんの日常です!


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