命日

9月1日 (水) 姉の命日

あれからもう5年経ったのですね・・・

大阪の、夫の両親、義理の兄弟姉妹、の家族になり、実家にこられるのは正月(それも儘ならない年もあったっけ)くらいで、離れて暮らしていたためか亡くなってもまだ、正月には来るんじゃないかなと思ってしまいます。



その年7月末、京都で行われた「世界合唱の祭典」に参加して15分合唱を披露し楽しい交流の帰り道、姉を病院に見舞いました。
体調不良で検査した時点ですでにすい臓がんで余命1ヶ月と宣告され、姉自身も知っていたんですが、”負けないで頑張るから”と言いました。
私のほうがオドオドしてるのに姉はとても落ち着いていました。

義兄は家事など大体のこと出来るから大丈夫・・・とかいいました。

持参していたバッグの中から3点の化粧品を”使わないからあげる”といいました・・・あきらめずに頑張るって言ったのに・・・とっても悲しかったけど、さりげなくもらいました・・・

帰りは点滴点けたまま、病院の出口まで送ってくれました。
病院の目の前に電車の駅があり、私が乗ってしまうまでずっとそこで見送っってくれました。

もうきっと会えないだろう・・・と胸のうちには辛い悲しみがいっぱいでした、きっと姉もそうだったんでしょう。


”早く病室に戻って!ほんとにがんばるんだよ!”と心の中で叫び続けていました。



あれからもう5年過ぎたのですね。
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Commented by ウーロン at 2010-09-01 17:50 x
兄が亡くなってもう30年以上になります。
子供だった私は受け入れられず
その後10数年は兄が生きているのか死んでいるのかわからない時間を過ごしました…。


昔きぼあいこさんが
亡くなったお兄さんが自分の子供に生まれ変わったと言っていて
そうなるといいなぁと思ったけれど
結局子供もできず…。


さみしいけれど頑張って生きていくしかありません。
Commented by ねこまんま at 2010-09-01 18:50 x
ウーロンさま
 そうでしたか、お寂しい気持ちよく分かります。
 私の母は結婚して2児授かったのに夫が亡くなり、2児のうち女の子は養女に出し(昔のことで、どうせ女の子は嫁に行くのだからと、大おばあちゃんに諭されたとか)男の子一人連れて5人の子持ちと再婚しました。
そして私と妹が生まれ、8人の子持ちになりました。

もちろん楽しいこともあったでしょう、でも、きっと苦しいことのほうが多かったんではと思います。自分のことなんてほとんど後回し、私は母がいつ寝たのか知りませんでしたもの。しかもその夫も母53歳のとき亡くなりました。よほど夫運に恵まれない人だったんですね。あ、二人の夫は二人ともとても良い人だったのは幸せだったかな。

ご夫婦仲良く、いろんなことに挑戦したりして充実した人生送ってくださいね。猫ちゃんたちも一緒だし。

Commented at 2010-09-01 21:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by nekomanma221 | 2010-09-01 06:17 | Comments(3)

猫と合唱を愛してやまないおばあちゃんの日常です!


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