香港の旅

娘から何度も旅行に行こうと誘われていたのに、なかなか決心つかないでいた。

若いころは自分の生活だけで精一杯、親を連れて旅行なんて考えたことも無かった。
母が認知症になりかけたとき遅まきながらあちこち連れて行った、もちろん近場ばかりだけど。
そのとき、もっと若いころに一緒に楽しい旅をしとけばよかったなあと思ったものだ。
娘から誘われる度(そうだ、今行かないと・・)とは思うのだが、次々いろいろあってなかなか決心つかないでいたのをやっと今回実現できた。ありがとうね。

さて、しっかり眠って元気一杯の私、でもホテルの外へ出ると右も左も前も後ろも分からない!
娘にしっかりくっ付いて置いてきぼり食わないようにサッサと歩く。時々は手をつないで(柔らかく温かい手だったね)。

ガイドブック読んでくるように言われたのだけど初めてのところは読んでも何がなんだか分からないことが多い。帰ってからどこへ行ったんだっけ・・とガイドブック開くと
   ”ああ、ここへ行ったんだわね私たち”
ととってもよく分かるし、
   ”あ、ここへ行きたかったなあ・・・”
なんて今更思ったりする。

最初に行ったのはビクトリア・ピークというところ。
家の裏の崖くらいの急勾配をピークトラムという乗物に乗って一直線にぐんぐん昇る。頭が後ろに引張られ感覚がおかしくなる。しかしそこまで行ってやっとほっとした私。

香港に着いてからたけのこビルと人ごみばかり見てて少々悲しかったのだが、そこには自然が一杯あった。たけのこビルが建っている所は香港の一部でしかないのだって分かった。

往きはほんの数分だったけれど下りはバスでぐるぐる回った。ローカルバスはいいな、そこ等中が見渡せて。

ところで前日、日本でいう全線パスを買ってくれてた。香港では60歳以上は敬老パスなのだった。敬老とはちょっと気になるけれど安いのに越したことは無い。香港もやはり親をとても大切にする国なのか、街中でも車椅子に老人を乗せて散歩や買い物してる人たちをよく見かけた。押している人がほとんど男性なのがとても目に付いた。

次は赤柱(チェチュウ)スタンレーなる海辺の町へ。
ここは西洋人がいっぱい。8~9割はそうかな?レストランには犬を連れた人たちも居るということは近隣に住んでいるのだろうか。アメ横そっくりなマーケット街をぶらつき、目に入った猫模様のスカーフを6枚セット1000円でゲット。どこに行っても猫模様はつい目に入ってしまう。

でも、町中で猫見かけたのはたったの2度だけだった。帰ってから分かったが、ホテルからすぐ近くの公園には猫の巣があったらしい。ざんねん!

さて、続きは又。
写真は撮らなかったのでもしよろしければ路地猫さんのところでみてくださいね。
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by nekomanma221 | 2007-04-10 17:38 | Comments(0)

猫と合唱を愛してやまないおばあちゃんの日常です!


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