調律
2008年 11月 04日
今年は目白 柿 が大豊作!
我が家の庭と隣の公園の境目に、どちらの土地でもないホンのわずかの土地があるのですが(隣の公園を整地する時に測量した結果こういうことに)、そこに、整地する前に植えた筆柿があるのです。
去年はまあまあ、今年は少なくとも100個は、それもかなり大きな実が実りました。
下のほうの手の届くところから収穫してますが、もう残っているのはかなり上のほうで、手が届きません。
で、それらは鳥たちへの贈りものです。
少し前はつぐみがやって来ました。
最近はリュリリュリと可愛い声の目白が大勢でやってきます。
柿ノ木の下には外猫たちがひなたぼっこをしてることが多いので、ちょっと心配ですが、ま、飛べる鳥達ですから大丈夫でしょう。
おかげで今年は無料でいっぱいビタミンCを頂けました。
誰の土地でもない部分に一杯花も咲かせたいけど、何しろすぐ雑草ジャングルになりますし、草刈りしたくても蚊が一杯だし・・・なかなか思うようには行きませんね。
ようやく信頼している調律師さんにピアノ調律していただきました。
昨年からずっと気になっていたのですが・・・
最近自分の耳がどうも当てにならなくて、ピアノがおかしいのか耳がおかしいのかと悩んでいました。合唱で他のパートにハモらせるとき、私的にはこの音が気持ちよいと思うのに、指揮者から高すぎるとか低いとか良く指摘されるのです。パートに一人バイオリンをやっていた人がいて、おそらく絶対音を持っていると思うのだけど、その人の音すらが私には低く聞えてしまうのです。
というわけで、私のピアノがおかしいと思うのはひょっとしたら私の耳の所為?と悩んでいました。昨年は馴染みの調律師さんではなかったので、今日はムリをお願いして転勤された以前の調律師さんにお願いしたのです。今までずっとその方の調律が気に入っていたので。
音感というのは年とともに変化するとか、また人によって高めが好きな人低めが好きな人があるからとか言われましたが、慰めのようにも聞えました・・・それと、ピアノの弦の調子によっては高く聞えたり低く聞えたりするとも言われましたが、これは納得です・
折角綺麗に調律してくださったので、しばらくピアノに触ることすらしなかったけど、又少し弾いてみようかな・・・この小さな手で・・・
我が家の庭と隣の公園の境目に、どちらの土地でもないホンのわずかの土地があるのですが(隣の公園を整地する時に測量した結果こういうことに)、そこに、整地する前に植えた筆柿があるのです。
去年はまあまあ、今年は少なくとも100個は、それもかなり大きな実が実りました。
下のほうの手の届くところから収穫してますが、もう残っているのはかなり上のほうで、手が届きません。
で、それらは鳥たちへの贈りものです。
少し前はつぐみがやって来ました。
最近はリュリリュリと可愛い声の目白が大勢でやってきます。
柿ノ木の下には外猫たちがひなたぼっこをしてることが多いので、ちょっと心配ですが、ま、飛べる鳥達ですから大丈夫でしょう。
おかげで今年は無料でいっぱいビタミンCを頂けました。
誰の土地でもない部分に一杯花も咲かせたいけど、何しろすぐ雑草ジャングルになりますし、草刈りしたくても蚊が一杯だし・・・なかなか思うようには行きませんね。
ようやく信頼している調律師さんにピアノ調律していただきました。
昨年からずっと気になっていたのですが・・・
最近自分の耳がどうも当てにならなくて、ピアノがおかしいのか耳がおかしいのかと悩んでいました。合唱で他のパートにハモらせるとき、私的にはこの音が気持ちよいと思うのに、指揮者から高すぎるとか低いとか良く指摘されるのです。パートに一人バイオリンをやっていた人がいて、おそらく絶対音を持っていると思うのだけど、その人の音すらが私には低く聞えてしまうのです。
というわけで、私のピアノがおかしいと思うのはひょっとしたら私の耳の所為?と悩んでいました。昨年は馴染みの調律師さんではなかったので、今日はムリをお願いして転勤された以前の調律師さんにお願いしたのです。今までずっとその方の調律が気に入っていたので。
音感というのは年とともに変化するとか、また人によって高めが好きな人低めが好きな人があるからとか言われましたが、慰めのようにも聞えました・・・それと、ピアノの弦の調子によっては高く聞えたり低く聞えたりするとも言われましたが、これは納得です・
折角綺麗に調律してくださったので、しばらくピアノに触ることすらしなかったけど、又少し弾いてみようかな・・・この小さな手で・・・
by nekomanma221
| 2008-11-04 21:15
| 音楽
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Comments(2)