2017年 05月 30日 ( 1 )

私の履歴書

5月30日 (火) 晴れのちうす曇り

夫が今朝は朝1の新幹線に乗るというので、4時起き。

おかげで涼しいうちに庭の手入れができた。


2曲目のモーツアルトはなかなか手こずっていて50点にも程遠い。片手だけでメロディと伴奏を弾く部分がどうにもできない、これは不可能!としか言いようがないかも・・・

思えば私って高校生になるまでちゃんと先生について基礎から勉強したってこと1度もなかったんだ。

それでも小4のときにほぼ1年間お世話になった先生によって楽譜を読むことだけはかなりできるようになっていた。

先生が毎週くださるプリントは 歓喜の歌(ベートーヴエン)、りんご追分(美空ひばり)、 雪のふる町を、枯葉、愛の讃歌など、ほんとにバラエティに富んだものだったから、しかもそれを初見で歌っていたのだから・・・

中学3年の担任は音楽の先生で、いつも ”戦争がなかったら教師ではなく別の社会で名を成していた” と生徒の私たちにぼやいておられ違う社会というのはオペラ歌手なのか、実業家なのか 分からなかったけどとても良いバリトンだったと記憶している。

私は、ピアノをちょっと弾けるということで、先生の大切に使われた楽譜を卒業まじかに3冊頂いた。

ツエルニー100番、ツエルニー30番、ソナチネ、の3冊だったけど、それらが私が初めて手にし、目にしたピアノの楽譜だった・・・・

私が4年生の時に持っていたのは、バイエルでもブルグミューラーでもないオルガン教則本というものだったのだから。

高校生になって本気でピアノを弾きだしたけど、私には何の基礎もなかったということになる。

なのに、先生はそんな私に、ベートーヴエンだの、シューマンだの、と和音もリズムもメチャハードなものを与え続けて、私も何が何やらわけわからずにガチャガチャやってたわけ。

小さな手が5ミリも大きくなることはないけど、あの時何とか弾けたらしいのだからもうちょっと頑張ろうか・・・


  くっつき虫サラ、ついに箪笥の上までくっついていった
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by nekomanma221 | 2017-05-30 15:42 | Comments(4)

猫と合唱を愛してやまないおばあちゃんの日常です!


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