2017年 11月 26日 ( 1 )

熱情

11月26日(日) うす曇り

最近ピアノ練習してるととってもっぽくなることがある・・・

今練習中なのは、 ショパン:ため息  ベートヴェン:嵐第3楽章 そして熱情の第1楽章

どれも私にはほんとは手の届かないような(たとえでなく、ほんとに手が届かない!)曲なのだけど、人に聴かせるために弾いてるわけじゃないからとコツコツやっている。
ところが、最近、熱情を弾きだすと、急に 古い昔にやってしまったいろんな責められるようなことが思い出されてきて、悲しくなって涙ぐんでしまったりするのだ・・・・

先日友達のコンサートに行ったとき、いつか会うことがあったら謝りたいなと思ってた(大したことではないのだけど)古い友達に会えて、”あの時はごめんね” と言ったら、何のこと? ってびっくりしてたけど、人間には良いよね、謝ることができるから。

でも、もうこの世にいない生き物たちには謝ることができない・・・あんなひどいことしたのに・・・とか、もっと優しくしてあげればよかったとか・・・・そんなことを思ってしまう。


熱情の解説には
    深刻な表情
  灼熱する熱情
  苦悩に対する慟哭である

など書いてあり、私がこの曲でそれらを読み取ることができているとはまだまだ思えないのだけど、でも、ひょっとしてほんのちょっとだけこの曲を感じることができるようになったのかも。。。

だったら嬉しいのだけど。

ちなみに、ため息は、ほんとにいつまでたってもため息しか出ない(弾けない)、嵐はなんだか雨粒と虹が浮かんできちゃうのだ・・・・?

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by nekomanma221 | 2017-11-26 11:16 | Comments(2)

猫と合唱を愛してやまないおばあちゃんの日常です!


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