ひたすらないのち 成功裏に終了
2005年 09月 19日
ひたすらないのち 愛知演奏会 終了。
学校法人南山学園主催、東海メール共催による全高田三郎作品の超デラックスな演奏会でした。
最後の合同演奏の水のいのちは650人の歌い手とオーケストラ、それもハープ2台オルガンの大演奏でした。コンサートホールの半分が演奏者で埋まっていましたね。
聴きたかったなぁ・・・・・
ほんと、演奏会が成功した時は自分が観客でなかったことがとっても残念ですよね!
猫まんまは初めこんなに大勢でやればきっといい加減な歌い方しかしないから出たくない、と思っていましたが、指揮者小松一彦氏は全然妥協しないでやってくださったのでとても嬉しかったです。
なにしろ前日のリハーサル、午後5時から8時まで立ったままビシバシやったのです。
脚は棒になるし、声はかすれて来るし、こんなんで本番まで持つかしら・・・と思ったものです。
5時からは小松先生だったけど実は2時からも須賀敬一先生の遥かな歩みの練習してるんですからね!
主婦の辛さで、午前中は1日分の家族の食事作り掃除洗濯、など済ませてから行ったのですから、そりゃ並大抵の疲れではありませんからね!
4時間の演奏会、出演者も盛り沢山、大阪、東京、金沢、遠くは愛媛からも参加していました。
まずはご報告を。
学校法人南山学園主催、東海メール共催による全高田三郎作品の超デラックスな演奏会でした。
最後の合同演奏の水のいのちは650人の歌い手とオーケストラ、それもハープ2台オルガンの大演奏でした。コンサートホールの半分が演奏者で埋まっていましたね。
聴きたかったなぁ・・・・・
ほんと、演奏会が成功した時は自分が観客でなかったことがとっても残念ですよね!
猫まんまは初めこんなに大勢でやればきっといい加減な歌い方しかしないから出たくない、と思っていましたが、指揮者小松一彦氏は全然妥協しないでやってくださったのでとても嬉しかったです。
なにしろ前日のリハーサル、午後5時から8時まで立ったままビシバシやったのです。
脚は棒になるし、声はかすれて来るし、こんなんで本番まで持つかしら・・・と思ったものです。
5時からは小松先生だったけど実は2時からも須賀敬一先生の遥かな歩みの練習してるんですからね!
主婦の辛さで、午前中は1日分の家族の食事作り掃除洗濯、など済ませてから行ったのですから、そりゃ並大抵の疲れではありませんからね!
4時間の演奏会、出演者も盛り沢山、大阪、東京、金沢、遠くは愛媛からも参加していました。
まずはご報告を。
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by nekomanma221
| 2005-09-19 08:21
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